2017年度前期 埼玉県リカレント教育

今年2017年度もリカレント教育で、講義科目を開放します。
歴史学、欧米文化研究、ドイツ語、ことばと社会を公開します(埼玉県在住の55歳以上)。
今年もドイツ語が入門から初級まで学べます。ドイツ語を始めてみたい方がおられましたら、ぜひ受講ください。
2017年の初級ドイツ語ではドイツ文法を勉強します。再初歩からやりますので、どうぞご安心ください。

また、歴史学、欧米文化研究も内容を若干変更したいと考えています。近現代の歴史に関心のあるかたは、どうぞお越しください。
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リカレント教育 東京電機大学理工学部

埼玉県のリカレント教育に科目を公開をするようになって、はや数年。
歴史学、欧米文化研究、ドイツ語、ことばと社会など、担当科目のほとんどを公開してきました。
埼玉県在住の55歳以上の方であれば、受講可能なこのリカレント教育ですが、
とくに、ドイツ語が入門から初級まで学べるのが電大の強みではないかと思っています。ここ何年もドイツ語を学ぶうちに長文の文章も読めるようになってこられた方が増えてきました。

今年(2015)の初級ドイツ語では『時事ドイツ語2015』を読んでます。
このテキストは昨年のさまざまな時事ニュースを短くまとめたもので、ドイツ語の読解には手引きになります。
学生数は10名ほどで普通の学生から定年リタイア組まで参加。
最初のテキストは「ドイツワールドカップ優勝」について扱った文章ですね。
ドイツの優勝が1990年以来、24年ぶりとは思いませなんだ。それにしても、ドイツの国力伸張と時期が重なっているのは偶然なんでしょうね。

2014年度東京電機大学(埼玉県・鳩山校舎)リカレント教育

今年も東京電機大学鳩山校舎では、埼玉県リカレント教育に参加し、大学・大学院科目で様々な科目を開放しています。履修条件は埼玉県のHPをご覧ください。(残念ながら前期科目の募集は3月上旬に締め切られました。後期科目の募集については7月から8月ごろHPをご覧ください。)
東京電機大学は、今年も49の講義・ゼミ科目を開講しています。
埼玉県内在住で昭和34年4月1日以前生まれの方なら、だれでもOKです。
私も歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語などを開講しています。

昨年もアナウンスしましたが、電大では、リカレントで大学に来ている方にも、図書館などの総合メディアセンターの利用が可能となっています。利用料は、カード発行料+年間更新料で5000円ですが、学内図書館の利用(閲覧、貸し出しのOK)と、インターネットの利用、電大の誇る電子書籍や有料学術電子書籍・雑誌の利用なども可能になっているとのことです。特に理工系学術雑誌(電子)の閲覧に関してはほかの図書館でもやっていない試みだと思います。興味のある方はこちらもどうぞご利用ください。

東京電機大学リカレント教育カリキュラム(2014年度)

大学によるリカレント教育(2013年度後期)

埼玉県より、2013年度後期のリカレント教育の案内が送られてきました。
東京電機大学では、埼玉県在住の55歳以上の方を対象に48科目が公開されます。文理の多様な科目が公開されていますので、興味のある方はどうぞ。なお、私の担当科目としては、歴史学B、欧米文化研究、教養ゼミナールB、初級ドイツ語IIが受講可能です。
歴史学Bはもっぱら史学史や歴史認識の問題を扱います。欧米文化研究は、2013年度前期と同じく「教養」などを中心としたヨーロッパ文化の問題について論じます。教養ゼミBは、雑誌作成を考えていますが、前期の教養ゼミAでは読書会形式が好評でしたので、雑誌作成を前提としつつ参加者と相談して授業の方向性を決めたいと思います。また、初級ドイツ語IIは、前期に引き続いて教科書『レアとラウラ』を読み進めていきます。全くの初心者よりは基本的な文法をかじっている方に受講をお勧めしたいと思います。

2013年度前期 リカレント教育

今年も新学期が始まりました。
私の講義の履修者は前年並みです。講義はすでに何回かすすめましたが、本格的に進行していくのはやはり連休明けになります。今年は、リカレント教育の受講者が多いようで、私の歴史学だけでも10人ほどの履修者が参加しています。リカレント教育の履修者の皆さんは、普通の学生と比べてもなかなかに向学心に満ち溢れているようで、授業内外の質問なども積極的で、講義を進める方としても励みになります。

例年、リカレント教育の方々を講義のなかで受け入れていて思うのは、大学の講義には多様性があるべきだということでしょうか。普通の大学生は同じ世代間での学習環境に拘束されることが多いわけですから、ひとつの学問領域(特に、人文社会的領域)を多様な人々と学ぶことはかなり魅力的なのではないかと思います。特にゼミでは、学生の思考の深化に役立っているように感じました。