クラウゼヴィッツ学会(2017年2月度研究会)

今月は若手研究者による報告会を行います。フランスとドイツという二つの国家の軍備政策を扱った研究になります。
若手を刺激するためにもぜひお集まりください。

クラウゼヴィッツ学会(2017年2月度研究会)のお知らせ

2017年2月22日(水)18:30~20:30
場所:日本学士会館3階310号室

最寄駅:地下鉄神保町駅下車3分(東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線)
千代田区神田錦町3-2-28 TEL:03‐3292‐5936

講師:奥村広太 氏 (早稲田大学文学部研究科修士課程)
テーマ:「フランス1889年徴兵制制定とその議論」
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講師:鬼川良一 氏 (中央大学大学院修士課程修了)
テーマ:「『二つの軍国主義』再考」

参加費 会員 1,500円 非会員 2,000円 
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クラウゼヴィッツ学会(2017年1月度研究会)

クラウゼヴィッツ学会(2017年1月度研究会)のお知らせ

1)2017年1月25日(水)18:30~20:30

2)場所:日本学士会館3階310号室

最寄駅:地下鉄神保町駅下車3分 (東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線) 千代田区神田錦町3-2-28 TEL:03‐3292‐5936

3)講師:中島 浩貴 氏 (東京電機大学助教)

4)テーマ:「クラウゼヴィッツと歴史」

 「クラウゼヴィッツ『戦争論』では、歴史の役割が非常に重視されていたことはよく知られています。今回の報告では『戦争論』およびその他の著作の中のクラウゼヴィッツの歴史記述を検討し、彼が戦争や戦略といった問題をどのようにとらえようとしていたのかを見ていこうと思います。」

5)参加費 会員 1,500円 非会員 2,000円 

2017年1月度月例研究会の予告

次回2月は中島理事の推薦で奥村広太(早稲田大学大学院修士課程)、鬼川良一(中央大学大学院修士課程修了)のお2人に報告してもらいます。報告時間は各30分程度であとは質疑応答となります。皆さま方の温かいサポートの下で新進の研究者を見守っていきましょう。テーマは来月のお知らせで連絡致します。

2016年日本クラウゼヴィッツ学会シンポジウム

■2016年日本クラウゼヴィッツ学会シンポジウムのお知らせ■

恒例の学会シンポジウムを開催致します。
今年は10月15日(土)文京シビックセンター(文京区役所)26階スカイホールで行います。
時間は、18時10分開場、21時20分終了です。プログラムの詳細は下記をご参照ください。
会場は文京シビックセンター内の高速エレベーターを利用して26階で降りてください。
都心の夜景が綺麗です。
※下の25階はレストラン椿山荘ですのでお間違えのなきようお願い致します。

当日のプログラムは下記の通りです。

当日のプログラムは下記の通りです。

1 共通テーマ:「ナポレオン戦争と『戦争論』」
2 日時:2016年10月15日(土)18時20分~21時15分(開場18時10分)
3 場所:文京シビックセンター26階 スカイホール 電話:03-5803-1100
4 参加費:1500円(当日受付にて支払い)
5 参加申込み:下記の日本クラウゼヴィッツ学会事務局までご連絡ください。
  kozuka.euro@nifty.com
6 当日のプログラム
開場  18時10分
開演  18時20分  

▼基調報告 18時20分~19時0分
・山口 昇 (国際大学教授・日本クラウゼヴィッツ学会会長)
▼講演    19時00分~20時00分
・竹村厚士  (武蔵野大学教養教育リサーチセンター客員研究員)
・タイトル(予定) 「長い18世紀とナポレオン戦争」
・主な業績:(共訳) D・チャンドラー『ナポレオン戦争』全五巻、信山社、2003~4年ほか著書多数。

<休憩(10分)>
●パネル討論 20時10分~20時55分
「変革の時代とクラウゼヴィッツ」
・モデレーター 奥山 真司 (青山学院大学講師)
・パネラー   中島 浩貴 (東京電機大学助教)
・パネラー   西田 陽一 (自衛隊幹部学校講師)
●フロア―との質疑応答 20時55分~21時15分
<21時20分 終了>
以上

クラウゼヴィッツ学会総会(2016年4月20日)

昨日は年に一度のクラウゼヴィッツ学会総会に参加してきました。
例年、会長の基調講演があるのですが、今年は体調を崩されたとのことで、私が急きょ代役を務めまして、
「フランス革命戦争、ナポレオン戦争とクラウゼヴィッツ」と題して報告しました。ここ10年ほどの日本の歴史学会におけるフランス革命戦争、ナポレオン戦争像の変遷について、先行研究に沿いながら状況を報告し、クラウゼヴィッツによる同時代認識との関連性について言及しました。
また、今年度より『クラウゼヴィッツ学会会報』も、長らく担当されていた方が手を引かれるのに伴い、私が引き継ぎを希望しました。今後、会内で方向性について議論しながら、今まで以上に良い雑誌を作っていけるように努力したいと考えています。

「国民戦争」と『戦争論』-クラウゼヴィッツの近代的戦争観

依頼があり、クラウゼヴィッツ学会で報告してきました。

1)2016年2月24日(水)18:30~20:30

2)場所:日本学士会館3階310号室

最寄駅:地下鉄神保町駅下車3分
(東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線)
千代田区神田錦町3-2-28 TEL:03‐3292‐5936

3)講師:中島浩貴 氏 (東京電機大学理工学部共通教育群 助教)

4)テーマ:「「国民戦争」と『戦争論』-クラウゼヴィッツの近代的戦争観」

クラウゼヴィッツは、ナポレオン戦争以降の戦争形態を「国民戦争」(フォルクスクリーク)と認識したとされている。しかし、「戦争論」を精査するとこうした解釈には多くの再検討の余地がある。本報告では、クラウゼヴィッツとそれ以後の近代の戦争の本質をめぐる議論に焦点を当てたい。

プロフィール

中島浩貴

Author:中島浩貴
専門は歴史学(ドイツ史、軍事史)です。軍事思想家クラウゼヴィッツについても、近代史の枠組みのなかで関心があります。ほかにも、「教養」や、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも注目しています。最近は、東京電機大学理工学部の近郊地域、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈の話題が多い気がします。

本年度(2016年)は、歴史学A・B、欧米文化研究、教養ゼミナールA・B、初級ドイツ語I・II、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、卒業研究を担当しています。また、埼玉工業大学では、「20世紀の歴史」を担当しています。

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