クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

クラウゼヴィッツ『戦争論』の輪読を行う際に、非常に有益な入門書である、
井門満明『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』が復刊されました。
新版となり、活字も大きく読みやすくなっています。
今回、本書に「近年のクラウゼヴィッツ研究」という解題を書かせていただきました。
昨年12月の日本クラウゼヴィッツ学会での報告を活字化したものですが、
アメリカ、イギリス、ドイツ、日本におけるクラウゼヴィッツ研究の状況を概観したものです。
「入門」からはじめて、今後さらにクラウゼヴィッツを学んでいきたい人におススメします。


クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 新版クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 新版
(2010/06)
井門 満明

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プロフィール

中島浩貴

Author:中島浩貴
専門は歴史学(ドイツ史、軍事史)です。軍事思想家クラウゼヴィッツについても、近代史の枠組みのなかで関心があります。ほかにも、「教養」や、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも注目しています。最近は、東京電機大学理工学部の近郊地域、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈の話題が多い気がします。

本年度(2016年)は、歴史学A・B、欧米文化研究、教養ゼミナールA・B、初級ドイツ語I・II、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、卒業研究を担当しています。また、埼玉工業大学では、「20世紀の歴史」を担当しています。

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