でんぼら隊(東京電機大学 震災ボランティア隊)

「でんぼら隊」第一班は先日四泊三日で陸前高田にボランティアに行ってまいりました。
現地の惨状は目を覆うばかりで、津波の恐ろしさを実感しました。
陸前高田のボランティアセンターの案内で、「でんぼら隊」は、
重機の入れない林のなかのがれきを人力で撤去する作業と、近くの側溝の泥のかきだし作業を行いました。
特にがれき撤去が大仕事で、車や流木、脱穀機、冷蔵庫といったものから、
生活日用品にいたるまでありとあらゆるものが流されており、
二日間かけてトラック4-5台分のがれきを撤去しました。
現地では、全国のボランティア団体が集まって、作業しており、
桃山学院大学、金沢大学といった大学発のボランティア団体の姿も見えました。
災害から三ヵ月を経ているにもかかわらず、まだまだがれきが大量に残っており、
復旧の困難さをまじまじと感じました。


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プロフィール

中島浩貴

Author:中島浩貴
専門は歴史学(ドイツ史、軍事史)です。軍事思想家クラウゼヴィッツについても、近代史の枠組みのなかで関心があります。ほかにも、「教養」や、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも注目しています。最近は、東京電機大学理工学部の近郊地域、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈の話題が多い気がします。

本年度(2016年)は、歴史学A・B、欧米文化研究、教養ゼミナールA・B、初級ドイツ語I・II、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、卒業研究を担当しています。また、埼玉工業大学では、「20世紀の歴史」を担当しています。

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