「教養のひろば」(第一回)

東京電機大学理工学部共通教育群では、「教養のひろば」と題したフォーラムを行うことになりました。
第一回は、福島先生による発表です。
教員、学生など、関心がある方はぜひご参加ください。
会の後には懇親会も予定されています。

●教養のひろば

第一回例会のご案内

期日:10月22日(金)16:50~
場所:本館206教室
発表者:福島祥一郎(理工学部共通教育群)

発表タイトル
「境界を乱す:エドガー・アラン・ポーの文学と近代アメリカ社会」

発表概要
探偵小説の祖として日本でもよく知られているEdgar Allan Poe(エドガー・アラン・ポー)
――しかし、その文学は、ただ探偵小説というジャンルの枠組みにとどまるのみならず、
むしろ恐怖小説や疑似科学小説、海洋冒険小説からほら話にいたるまで非常に多岐にわたっている。
本発表では、多様なジャンルの礎を築き、後の作家に多大な影響を与えたポー文学について概説的に紹介するとともに、「境界」という語をキーワードとし、ポーが書きのこした様々なジャンルの網の目からから透けてくる彼の文学世界を、近代アメリカ社会とのかかわりを中心に読み解く。
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