教養のひろば(第三回)

東京電機大学理工学部共通教育群では、
「教養のひろば」と題したフォーラムを行うことになりました。
第三回は、デイ・マシュー・マーティン先生による発表です。
教員、学生など、関心がある方はぜひご参加ください。
会の後には懇親会も予定されています。


第三回例会のご案内

期日:12月20日(月)16:50~

場所:本館213教室

発表者:デイ・マシュー・マーティン(理工学部共通教育群)

発表タイトル

オーウェルと英語

発表概要
英語は人々にどのように使われているかと言う事に焦点を置き、それについてのジョージ・オーウェルという作家の考えを述べます。全ての言葉は常に変化しています。言葉の変化や新しいアイデアの広がりは、インターネットによって早くなっています。はたして、この変化は望ましく役に立っているのでしょうか。
英語圏のメディアでは、よくこの問題、つまり「正しい英語の使い方」「正しくない英語の使い方」について話合われています。
私達は、無意識に言葉を使っていますから、簡単に意味の無い言葉を考えなしで使ってしまいがちです。毎日この「なまけている英語」は、人々に無意識に作られ、真似をされ、そして広がっています。ですから、私達の使っている言葉を改めて見つめ直し、確認する事はとてもよい事です。私達が言っている言葉、そして言葉使いを分析すれば、私達は明確に書いたり、考えたりする事ができます。
ジョージ・オーウェルという作家は、私がとても尊敬している作家です。さまざまな作品の中で、オーウェルは現代英語についての問題を挙げています。これは私がとても興味をもった点です。私は、オーウェルの考えや意見を基本として英語の使い方の問題についてお話ししたいと思います。英語には色々な欠点がありますが、欠点を定義するのは難しい事です。オーウェルはこの問題について、自分の言いたいことを上手に、明確に説明することができました。私達は、彼の作品を見ることで、問題を分析する方法を見出すことができるのではないでしょうか。
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