教養のひろば(10月例会)

教養のひろばの詳細が決定いたしましたので、ご連絡いたします。
2011年10月21日(金)は、林鳴宇先生による発表となります。
皆様ご多忙とは存じますが、関心がございましたら、
お誘いあわせのうえご参加くださいますようお願いいたします。
教養のひろばの後には懇親会も予定しております。

教養のひろば
10月例会のご案内
期日:2011年10月21日(金)16時50分~
場所:本館207号教室
発表者:林 鳴宇(東京電機大学講師)
発表タイトル:「古文書の「裏」物語:書誌学への招待」

書誌学と言えば、東洋の学問体系では、古くから校讐学(こうしゅうがく)や版本学などとよばれてきた。政治闘争や宗教観の拮抗とは無縁で、きわめて学究的であり、堅苦しい研究のように思われがちである。しかし、古文書の成立はもとより、政治や宗教とも深く関係するため、学問としての書誌学は、政治や宗教の世界と結びつくことは避けられず、個々の古文書に秘められた様々な「裏」物語を読み取ることができる「実学」にもなる。
 本発表では、①かみと字紙(かみ)、②海で分断された古文書、③古文書を楽しもう、という三つのテーマを取り上げながら、書誌学のイロハをご紹介したい。
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