2011年度後期の教養ゼミナールと卒業研究

今期の教養ゼミナールは、ハワードの『ヨーロッパ史における戦争』を輪読しています。

ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫)ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫)
(2010/05)
マイケル ハワード

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今後は同様の方向性の文献を使用して、社会的変化と戦争の関係性について検討していく予定です。
次はクレフェルトか、『ドイツ史と戦争』も捨てがたいですね。

戦争の変遷戦争の変遷
(2011/09/20)
マーチン・ファン・クレフェルト

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戦争文化論 上戦争文化論 上
(2010/08/21)
マーチン・ファン・クレフェルト

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ドイツ史と戦争: 「軍事史」と「戦争史」ドイツ史と戦争: 「軍事史」と「戦争史」
(2011/11/14)
三宅 正樹、新谷 卓 他

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急激な変化の中にある現代社会の中で生き抜いていくうえでも、社会的変化を常に自覚していくことは大切ですし。
目先の問題にとらわれない、人文社会科学の意義はまだ失われていないように感じます。

卒業研究においても、「社会的変化」を重視した観点で学生諸君に対し目標設定をするように指導しています。
数年単位でパラダイムが変化する現代社会で生き残ることを考えた広い視野と、
目下のところ優先されるべき実務的な仕事を両立できるように指導しています。
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