ドイツ語の電子辞書

私が学生の頃は、辞書といったら紙がメインで、どこに行くにも分厚い鞄に分厚い独和辞典(しかも小学館『独和大辞典』縮刷版だった)を入れて持ち歩いていたもんです。語学の取っていた人は多かれ少なかれ、同じような経験をお持ちなのではないでしょうか。この『独和大辞典』というやつは、15万語の語彙数を誇っており、難しい文章を読むには必要不可欠であったものですが、これが今から10年たたないくらい前に電子辞書に含まれるようになったんですね。とはいえ、なかなか値段が高かったものですから、入手するまでは時間を要したものでしたが。

私がようやくこの小学館『独和大辞典』がプリインストールされているカシオの電子辞書XD-GF7150を入手したのも、この機種がモデルチェンジして、特価で買えたからです。他にもDudenやら、Oxfrod duden German Dictionaryやら、クラウンやら、新コンサイス和独辞典が入っているので便利ではあります。今のところ、これが壊れるまで買い換えるつもりは無いのですが、最新型のモデルだと、コーパスを使った『アクセス独和辞典』も入っているようで、これはこれで魅力的です。カシオXD-D7100(ドイツ語専用タイプ)

ただ、パソコン用のソフトウェアとかスマートフォンで使用可能なアプリで、ドイツ語の辞書ソフトが提供されるといいのですが、こちらはいまのところ『クラウン独和辞典』(三省堂Web dictionaryならすべてのスマフォ、PCで使用可)と『アクセス独和辞典』(iPhoneのみ)だけのようです。Dudenとか、『独和大辞典』のように語彙数が多いものが提供されるといいとは思いますが、難しいのでしょうか。データになっていれば、後はソフトウェア化して売るだけだと思うんですけどね。
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中島浩貴

博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

プロフィール

Author:中島浩貴
博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

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