歴史知研究会(第42回)9月1日14:00-18:00

歴史知研究会の皆さま

さて、次回、第42回歴史知研究会の開催日が
9月1日に決定いたしましたのでお知らせします。
東京電機大学北千住キャンパスにて14時~18時を
予定しております。
※教室等詳細が決まりましたら、追ってご連絡差し上げます。

【報告】
○細川翔平氏(東京電機大学・院)

【対論】:歴史知・フェティシズム・ネオヒューマニズム(仮)
○やすいゆたか氏×石塚正英氏

※石塚氏より、下記の内容で対論の構想をいただいております。

★第一部 日本的霊性からネオヒューマニズムへ
1.日本的霊性とは何か―鈴木大拙の霊性の基準は日本的か?
2.日本の自然信仰・事物信仰・霊信仰はアニミズムだったか?
3.和の精神と仏教的慈悲・天台本覚思想の覚り
4.本居宣長と西田幾多郎―「物のあはれ」と「物となって考え、物になって行う」

5.現代ヒューマニズムからネオヒューマニズムへ
6.21世紀とネオヒューマニズム

★第二部 歴史知とフェティシズム
1.キリスト教の中の原初的信仰―マルクスを論じてフォイエルバッハに及ぶ
2.神話の二類型とその意味―ミュトスとしての神話とロゴスとしての神話
3.儀礼の二類型とその意味―フェティシズムの儀礼とイドラトリの儀礼
4.フェティシズム・歴史知・アソシエーションの関係
5.複合科学的身体論の可能性―フォエイルバッハを論じてフッサールに及ぶ
6.歴史知と多様化史観―循環史観と進歩史観のさきへ

総括 歴史知とネオヒューマニズムの接合―21世紀の良識に成り得るか

第一部はやすい氏が問題提起して石塚が質問し、第二部は石塚が問題提起してやすい
氏が質問する。その際、会場の参加者にも適宜質問を戴く。

皆さまのご参集を楽しみにいたしております。
非会員の方のご参加も大歓迎でございます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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中島浩貴

博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

プロフィール

Author:中島浩貴
博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

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