東京界隈







用事があり、東京駅へ。
久々に青山ブックセンター、八重洲ブックセンター、丸善日本橋店にも足を延ばしてみました。
丸ビルの青山ブックセンターは、新刊書の配架が工夫されていて、を購入しました。

丸善日本橋店は10年ぶりに立ちよりました。随分と久し振りでしたが、店内の雰囲気がよく落ち着きます。配架も工夫されていて、じっくりと本を選ぶのに向いていますね。

八重洲ブックセンターでは、もっぱら洋書を見ていました。ここはドイツのレクラム文庫の揃えがよいので、何冊か購入。とくにWas ist Bildung?を入手できたのは幸いでした。この本では古典から現代までの教養論の著作が収められており、ヘルダー、フンボルト、シラー、ヘーゲルに加えて、フーコー、ローティー、バトラ、さらにコゼレック、アドルノ、リースマン、シュペーマン、ビアーリのテキストも含まれており、問題意識も現代求められる教養を定評のあるテキストで読ませようとする意図が感じられます。2012年発行のレクラム文庫であり、特に新しい教養論も纏められている点が便利です。

その後八重洲地下街にてRS古書店という、古書店に立ち寄る。
昔あった八重洲古書会館の後継書店のようですね。
東京駅下で古書店というのは、店の面積をとるのも難しそうで、いろいろと大変そうですが、いいお客がついているせいか、さすがに東京駅だけあって面白いものがありました。古書店には珍しくサービスもよかったですしね。ここでは、山本哲士『文化資本論』新曜社、1999年を購入しました。
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