若きウェルテルの悩み



講義中紹介しているゲーテ『若きウェルテルの悩み』のレクラム版です。
先日古書店で入手しました。日本の文庫本の装丁に比べると、レクラム版はカバーがなく、また帯もありません。きわめて合理的で、無駄がない感じがします。この点、レクラム文庫を模範として出版されたはずの、日本の文庫本は、カバーが付いていて、装丁もレクラムに比べるとかなり豪華です。日本の本に比べると、ドイツの本の装丁は、全般的に簡素ですが、一方でデザインはシンプルかつカラフルな印象を受けます。文庫本ひとつをとっても、日独の書籍文化の違いが垣間見られますね。
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中島浩貴

博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

プロフィール

Author:中島浩貴
博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

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