大学と教養





先日といってもだいぶ前になりますが、池袋のジュンク堂で購入した二冊。
世界的に人文学が直面している問題について論じられている興味深い研究です。西山雄二編『人文学と制度』はかなり、多種多様な論考が含まれており、そのどれもが人文学に関心のあるものであれば、深く考えさせられるものになっています。この時には同僚の先生と足を延ばしていたのですが、二人ともこの本を購入していたことはとても印象的でした。

下記は、藤本夕衣『古典を失った大学』。これも近年の教養論としてはかなり手堅くまとめられた本という印象でした。こういう分野の研究が活性化することは大変うれしいことだと思います。
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