大学と教養





先日といってもだいぶ前になりますが、池袋のジュンク堂で購入した二冊。
世界的に人文学が直面している問題について論じられている興味深い研究です。西山雄二編『人文学と制度』はかなり、多種多様な論考が含まれており、そのどれもが人文学に関心のあるものであれば、深く考えさせられるものになっています。この時には同僚の先生と足を延ばしていたのですが、二人ともこの本を購入していたことはとても印象的でした。

下記は、藤本夕衣『古典を失った大学』。これも近年の教養論としてはかなり手堅くまとめられた本という印象でした。こういう分野の研究が活性化することは大変うれしいことだと思います。
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中島浩貴

博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

プロフィール

Author:中島浩貴
博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

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