FC2ブログ

まちづくりに関する文献

ここ数年街づくりや商店街活性化に強い関心がでてきたため、できるだけ関連文献を読むようにしています。

「まちづくり」関連の本を手あたり次第、読んでいるところもありますが、的確に問題点を明らかにしている本として感心しているのが久繁哲之介氏の本です。久繁氏の著書(『地域再生の罠』ちくま新書/『商店街再生の罠』ちくま新書/『コミュニティが顧客を連れてくる』商業界/『競わない地方創生 人口急減の真実』時事通信社)のいずれも、まちづくりや商店街再生の問題においてタブー視されているポイントに切り込んでいます。また、ローカルのコミュニティを重視している点も非常に魅力的です。

もちろん学術書ではありませんし、とくに公務員批判などはいささか先鋭に過ぎるような気もしますが、それでも地域社会を再構築するうえでの多くのヒントに満ちています。街づくりに関心がある方には非常におすすめです。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

中島浩貴

博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

プロフィール

Author:中島浩貴
博士(学術、早大)、東京電機大学講師(理工学部共通教育群、専任)、専門は歴史学(西洋史、ドイツ近現代史、軍事史)、クラウゼヴィッツ研究です。また「教養」、地域研究、地域文化の振興などといった問題にも関心があります。最近は、東松山(高坂)、鳩山、坂戸(北坂戸)界隈で様々な活動を行っています。

本年度(2018年)は、歴史学、欧米文化研究、教養ゼミ、初級ドイツ語、ことばと社会、フレッシュマンゼミB、日本語リテラシーを担当しています。また、後期は共立女子大学講師(非常勤)も兼任します。

最新記事