2017年クラウゼヴィッツ・シンポジウムのご案内

※ - ※ - ※ -■2017年クラウゼヴィッツ・シンポジウムのご案内■- ※ - ※ - ※ -

日本クラウゼヴィッツ学会、2017年度シンポジウムは、共通テーマ「クラウゼヴィッツと軍事史」と題して三部構成となります。

クラウゼヴィッツは無数の歴史的実例からその戦略思想を導き出しました。彼の戦略理論は歴史と切り離すことはできません。現在でも混沌とした現代社会を理解するためにも、歴史と戦略的アプローチの相互関連性の解明は欠かせません。

今回、当学会では「軍事史」をキーとして、まず新進気鋭の若手による軍事史研究を設定しました。次いで、クラウゼヴィッツに関する報告では、「新視点」に着目した研究報告が行われます。

シンポジウム「新しいジョミニ」では、従来日本では十分な紹介がなされていなかったジョミニの新訳を準備している今村伸哉氏にご登壇をいただきます。ジョミニに関する日本初のシンポジウムとなる予定です。どうぞご期待ください。

2017年クラウゼヴィッツ学会シンポジウム実行委員長 中島浩貴

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日時: 2017年10月21日土曜13-17時
会場: 東京電機大学千住校舎二号館5階2501教室
   「北千住駅」東口(電大口)から徒歩1分/「京成関屋駅」から徒歩7分
参加費ː 会員/学生 1500円 一般2000円

懇親会:会費3000円(予定)

※当日は『クラウゼヴィッツ学会会報』第17号、
2017年の配布(会員のみ)、販売(1000円)を行います。

※参加希望者は10月14日までにクラウゼヴィッツ学会事務局までご連絡ください。
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以下のフォームをご活用ください

名前(           )
住所(                             )
連絡先(メール、電話) (      @     /            )
シンポジウム(会員・学生1500/一般2000円)  (参加 〇/× )
懇親会参加(3000円)                (参加 〇/×)

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http://www.clausewitz-jp.com/contact.html
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第一部:山口会長挨拶(10分)

報告会「若手による軍事史研究」(13:10-14:00、25分×2)

1.小池絵千花(早稲田大学学生)
   「城郭から見る関ヶ原合戦」
2.八角和人(慶應義塾大学学生)
   「ハイブリッド戦争における「国民」変数 ウクライナにおける事例からー」

第二部:「クラウゼヴィッツの新視点」(40分×2)

3.桂裕隆(防衛大学校総合安全保障研究科)
   「米陸軍・海兵隊におけるクラウゼウィッツとモルトケの思想
   〜戦争の本質と指揮哲学を中心として〜」(14:10-14:50)
4.奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
   「翻訳『クラウゼヴィッツの「正しい読み方」を語る(仮)』(14:50-15:30)

第三部:シンポジウム「新しいジョミニ」(15:40-17:00、1時間20分)

今村伸哉(防衛大学校元教授)
   「ジョミニ『戦争術概論』の新訳、ジョミニ研究の新視点について」(20―30分)
●パネラー
奥山真司(司会、モデレーター)
西田陽一(〔株〕陽雄代表取締役、幹部学校講師)「ジョミニと孫子」(15分)
中島浩貴(東京電機大学助教)「ジョミニとその時代」(15分)
質疑応答(20分)
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